ピークフローメーター(力いっぱい吐き出した息の強さ)
つねに右側の胸水貯留が500ml以上あるため、弱い。 ※喘息日誌は2023年8月より記入しなくて良い。直近数年間、喘息は風邪をひいた時に起こる、どの程度で何の薬が必要かなど、症状も治療も安定しているため。 ※2003年、左側の胸水を治療後は、200〜250出ていた。 2020年6月ごろ〜160〜180出ていた。 |
◎は「咳はじめ」から「症状がおさまる」まで。 | |
○は症状により。 |
2分の1ぐらい=約1,500〜2,000ml 貯留 <息苦しさあり。除水が必要> |
3分の1ぐらい=約500〜1,000ml 貯留 <症状なし。外来にて経過観察> |
少量=500ml 貯留。抜かない。 |