(7) ルカによる福音書2章11節「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」 |
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(6a) (6b) |
マタイによる福音書20章 1節「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。」 3〜6節「九時ごろ行ってみると、…十二時ごろと三時ごろにまた出ていき、…五時ごろにも行ってみると…」 8〜10節「夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい。』と言った。五時ごろに雇われた人たちが来て、一デナリオンずつ受け取った。最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思っていた。しかし、彼らも一デナリオンずつであった。」 14〜16節「わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。…このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」 |
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詩編37編23節「主は人の一歩一歩を定め御旨にかなう道を備えてくださる。」 |
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イザヤ書40章31節「主に望みをおく人は新たな力を得 鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」 |
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第一ペトロの手紙3章8〜9節「皆心を一つに、同情し合い、兄弟を愛し、憐れみ深く、謙虚になりなさい。悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。」 |
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ヤコブの手紙1章2〜3節「わたしの兄弟たち、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたがたは知っています。 |
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マタイによる福音書4章4節「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」 |